マカ
- 別名「アンデスの人参」。インカ帝国時代から重要な食物として栽培され、強烈な紫外線と酸性土壌、昼夜の温度差の激しい過酷な自然環境に育つ。土壌の栄養素を満遍なく吸い取るため、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になるといわれる。
- 必須栄養素を多く含み、アンデスで栽培される植物の中でも極めて優れた栄養値を示す。乾燥マカ100gの栄養構成は、炭水化物59g、たんぱく質 10.2g、繊維8.5g、脂質2.2gで、他に大量の必須アミノ酸や、ジャガイモの倍以上の鉄分とカルシウムを含む。
- 鈴鹿医療科学大学大学院保健衛生学研究科の研究において、更年期障害やストレスからくる若年性更年期障害に対し行われるホルモン補充療法のひとつとして、マカの効果が十分期待できるものと考えられると発表された。
スッポン
- アミノ酸やカルシウム、ビタミン類が豊富。エキス製品の分析結果ではアミノ酸はアルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニールアラニン、チロシン、ロイシン、アラニンなど18種以上。
- 不飽和脂肪酸はコレステロールの血管への沈着を防ぎ動脈硬化の予防に効果がある。また、スッポンにはコレステロールも含まれているが、これは性ホルモンが体内で合成される時の素材として重要な物質である。
亜鉛
- 男性の前立腺で性ホルモンの合成にかかわる。不足すると精子の生産が少なく子どもができにくくなる。
- その他不足すると新陳代謝が活発な皮膚や粘膜、赤血球、肝臓などに支障をきたす場合がある。
マムシ
- タンパク質は牛肉の3倍以上。またタウリン、メチオニン、チロシン、グルタミン酸などが豊富に含まれている。
- マムシの体油は動物性脂肪だが不飽和脂肪酸のリノール酸が多く含まれコレステロールを抑制し高血圧を予防する。
- マムシの筋肉と臓器の中に生理活性ペプチドが含まれ微量で末梢血管を拡張し、血流増進、血圧降下、心臓搏動数の正常化する。
トナカイ
- インポテンツのマウスを使った実験でトナカイ角のエキス(粉末の水溶液から抽出)を投与すると男性ホルモンの低下が起きないことが実証された。
アガリスク
- 体の免疫力を高めることで、生活習慣病をはじめ自律神経失調症、月経不順、更年期障害、泌尿器系の疾患、アレルギーなどに有効という報告がなされている。
コブラ
- タンパク質約72・4%、脂質約1・9%、灰分約19・4%、100g中に鉄約4・21mg、カリウム約795ml、ビタミンB1約0・3mg、ビタミンB2約0・39mg。
- コブラに含まれるスペルミンは精子を作り勃起中枢を刺激することで知られる。スペルミンを投与すると性腺刺激ホルモンが分泌されオスは精液の産生が高まりメスは子宮壁や膣壁が充血する。
- エネルギー代謝に関与する補酵素のコエンザイムQ10も含まれておりこれも精力増強に寄与すると考えられる。
冬虫夏草
- 中国では清朝時代から滋養強壮、免疫力の向上などに役立つと珍重され、抗疲労作用や運動機能向上作用があることが報告されている。
- 18種類のアミノ酸やミネラル、ビタミンなど各種の微量元素が含まれ、これらが幅広い効果を発揮する。
